
平泳ぎ太郎
■主な経歴
- 200m平泳ぎインターハイ優勝
- 全国大会メダル10個
- 全国大会決勝進出18回
- 平泳ぎのクラスを任されたけどクロールや背泳ぎと教え方が違って困っている
- 子どもが平泳ぎクラスでつまずいているから泳ぎ方を教えてあげたい
- 水泳は苦手なのに学校の授業で平泳ぎを教えることになって困っている
実は平泳ぎの教え方12ステップの通り教えれば誰でも平泳ぎが泳げるようになります。
この記事を書いている平泳ぎ太郎は200m平泳ぎでインターハイ優勝をしています。その経験と知識から平泳ぎの教え方について詳しく解説します。
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平泳ぎの正しい動作と泳ぎ方



平泳ぎを教える前に正しい動作と泳ぎ方を理解しましょう。それらを理解していないと何が正しくて何が間違って判断できません。
平泳ぎは以下の4つの動作をマスターしてそれぞれ組み合わせることで泳げるようになります。
- 手の動作
- 足の動作
- 息継ぎの動作
- 手と足のタイミングの動作
正しい泳ぎ方の他に間違った泳ぎ方も理解することで間違っているかどうかの判断もしやすくなります。
\平泳ぎの正しい動作と泳ぎ方/
平泳ぎの正しい足の動かし方3ステップ
平泳ぎの正しい足の動かし方は以下の3ステップです。この通りに足を動かすと平泳ぎの正しい足の動かし方になります。












平泳ぎの正しい手の動かし方4ステップ
平泳ぎの正しい手の動かし方は以下の4ステップです。この通りに手を動かすと平泳ぎの正しい手の動かし方になります。















平泳ぎの正しい息継ぎのタイミング
平泳ぎ初心者は手で水をかき始めた瞬間に息継ぎをすると平泳ぎの正しい息継ぎのタイミングになります。平泳ぎ上級者は手で水をかいている途中で息継ぎをすると平泳ぎの正しい息継ぎのタイミングになります。
初心者と上級者では息継ぎのタイミングが異なるので注意してください。









平泳ぎの正しい手と足のタイミング
平泳ぎ初心者は手と足を別々に動かすと平泳ぎの正しい手と足のタイミングになります。平泳ぎ上級者は手と足を同時に動かすと平泳ぎの正しい手と足のタイミングになります。
初心者と上級者では手と足のタイミングが異なるので注意してください。









平泳ぎの正しい泳ぎ方
平泳ぎの正しい泳ぎ方は以下の通りです。



平泳ぎは蹴伸び姿勢(画像の姿勢)が基本姿勢です。手を動かし始めるタイミングは足が終わったあと(キックが終わったあと)です。そのため、必ずこの基本姿勢になる瞬間を作るようにしましょう。



手を動かし始めても足は決して動かさないでください。



ここで初めて足を動かします。



一番最初の基本姿勢に戻ります。手を動かし始めるタイミングは足が終わったあと(キックが終わったあと)です。そのため、必ずこの基本姿勢になる瞬間を作るようにしましょう。
平泳ぎの間違った泳ぎ方
平泳ぎ初心者のよくある間違っている泳ぎ方は『手と足を同時に動かす』という泳ぎ方です。
手と足を同時に動かす泳ぎ方はカエル泳ぎです。平泳ぎ初心者の人は『平泳ぎ=カエル泳ぎ』だと思っている人がいますが、平泳ぎはカエル泳ぎではありません。
以下にカエル泳ぎ(平泳ぎの間違っている泳ぎ方)をまとめました。



カエル泳ぎの人は平泳ぎの基本姿勢である蹴伸び姿勢の瞬間がなく、手も足も同時に動かしてしまいます。



カエル泳ぎの人は手と足が同時に動いてこのような姿勢になります。
この姿勢になると体が沈みやすくなり、平泳ぎを泳ぐことが難しくなります。



カエル泳ぎの人は足が終わる前に手が動いてしまい、平泳ぎの基本姿勢である蹴伸び姿勢の瞬間がありません。
基本姿勢の瞬間がないと平泳ぎで前に進むことは難しくなります。
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平泳ぎを教える前の前提知識3選



平泳ぎは手足の動かし方が他の泳法とは違うなどの理由で”特殊な泳ぎ”と言われることもあります。そのため教え方も特殊なので、教える前の前提知識を理解する必要があります。
\平泳ぎを教える前の前提知識3選/
あおり足になる子どもがほとんど
平泳ぎは足の裏でキックする泳ぎ方です。




平泳ぎで足の甲で水をキックしてしまうことを『あおり足』といってルール違反なので必ず治す必要があるよ!
他の泳法は足の甲で水をキックするので、それにつられて足の甲で水をキックしてしまい『あおり足』になってしまう子どもがほとんどです。






足を徹底的に教える方が近道
前述の通り平泳ぎはあおり足になってしまう子どもがほとんどです。そのため足でつまずく子どもが多いので足を徹底的に教えてあげることが平泳ぎが泳げるようになる近道です。




平泳ぎは80%キックで進む泳ぎ方だから、足さえ教えてあげれば平泳ぎはほぼ完成だよ!



陸の練習を多めにするのが近道
平泳ぎは
- 膝を大きく曲げる
- 手を胸までしかかかない
- 息継ぎで顔を上げる
など複雑で特殊な動作をする泳ぎ方です。そのため水中だけの練習では正しい動作をマスターするのは難しいです。陸の練習を多めにすることで複雑で特殊な動作もゆっくりと確実に練習できます。




水中とは違って沈まないから怖くないね!
平泳ぎの教え方12ステップ



平泳ぎは動作が複雑なため練習方法を工夫して順序立てて教えてあげる必要があります。この章で解説する練習方法を順番に行いながら教えてあげれば平泳ぎが必ず泳げるようになります。
家でもできる練習方法もあるのでお子様が平泳ぎが泳げなくて悩んでいる親御さんもご参考になさってください。



\平泳ぎの教え方12ステップ/
足首L字曲げ



ひざを伸ばして座ると、平泳ぎのキックの姿勢に近い動きになり、より効果的です。



足とすねがL字(90度)になるように足首を曲げます。
片足ずつ10回を目安に行いましょう。
この練習で足首の使い方を教えてあげましょう。平泳ぎは他の泳法とは違い足首を90度に曲げてキックします。足首を曲げる動作は日常生活では行わないためこの練習で足首を曲げる感覚を覚えさせてあげましょう。
足首V字曲げ



ひざを伸ばして座ると、平泳ぎのキックの姿勢に近い動きになり、より効果的です。



足とすねがL字(90度)になるように足首を曲げます。



両足がV字になるように、足を「外旋」させます。
外旋とは、指先が外側に向くようにする動き方です。



この練習で足の開き方を教えてあげましょう。平泳ぎでは指先を外側に向けるように足を引きつけます。日常生活では指先を外側に向けることは少ないのでこの練習で指先を外側に向ける感覚を覚えさせてあげましょう。
足裏タオル(ビート板)乗せ



足の裏にタオル(ビート板)を一人で載せられない場合は、手伝ってあげましょう。



足を閉じたままでも構いません。
足をひきつけすぎないように見てあげましょう。ふくらはぎと太ももの関係が90度になるのが目安です。



この練習で足の裏を上に向けたまま足を引きつける方法を教えてあげましょう。平泳ぎでは足の裏を上に向けたまま足を引きつけないと足の甲で水をキックしてしまう『あおり足』になってしまいます。あおり足はルール違反なので必ず治す必要があります。この練習でビート板が落ちなければ足の裏を上に向けたまま足を引きつけられる感覚が覚えられます。



プールサイドでキック






このときに以下の点をチェックしてあげましょう。
- 足の裏を常に上に向けながら足を引きつけられているか
- 足を引きつけたときに足首は90度に曲がっているか
- 足を引きつけたときにひざが肩幅くらいに開けているか
- 足首が90度に曲がったまま蹴る動作ができているか
- 蹴る動作の終わりで親指を合わせられているか
上記のチェック項目ができていない場合は足に手を添えてあげてサポートしてあげましょう。



この練習で正しい足の動かし方を教えてあげましょう。ここまでの練習で足の使い方はマスターできているので動かし方を教えてもスムーズに動かせられます。
壁キック






この練習で水中での足の動かし方を教えてあげましょう。水中では水の抵抗を感じるため陸よりも動かしにくいです。
このときに以下の点をチェックしてあげましょう。
- 足の裏を常に上に向けながら足を引きつけられているか
- 足を引きつけたときに足首は90度に曲がっているか
- 足を引きつけたときにひざが肩幅くらいに開けているか
- 足首が90度に曲がったまま蹴る動作ができているか
- 蹴る動作の終わりで親指を合わせられているか
上記のチェック項目ができていない場合は足に手を添えてあげてサポートしてあげましょう。



ビート板キック



ビート板の端を持って顔を水につけることで平泳ぎの泳ぎに近い体の使い方ができて効果的です。



適宜息継ぎをするようにしましょう。
この練習で泳ぎながら正しい足の動かし方ができるように教えてあげて、平泳ぎの足を完全にマスターさせましょう。ビート板以外に陸や壁など体を支える物がないので姿勢が不安定になり足が動かしにくいです。しかし平泳ぎが泳げるようになるには不安定な姿勢でも正しく足を動かす必要があります。正しくできるまで練習しましょう。
逆ハート



手を広げて、上半身と手が全て写るように鏡の前で立ってください。



この練習で正しい手の動かし方を教えてあげましょう。両手で逆ハートを描くように両手を動かすと正しい手の動かし方になります。鏡の前でやらせてあげて自分でチェックできるようにしてあげると効果的な練習になります。
泳がずに手を動かす









この練習で水中での手の動かし方を教えてあげましょう。水中では水の抵抗を感じるため陸よりも動かしにくいです。前のステップの『逆ハート』ができているかチェックしてあげましょう。
補助付き手だけ平泳ぎ






平泳ぎ初心者の人は足を動かさないと体が沈みやすいためコーチが足を持つようにしましょう。
親子で自主練習する場合などは腰にヘルパーと呼ばれる浮き輪のようなものをつけたり、プルブイと呼ばれる足を浮かせる道具を足に挟むようにして足が沈まないようにするとコーチがいなくても練習することができます。



この練習で手の動かし方と息継ぎのタイミングを教えてあげましょう。息継ぎのタイミングは手をかき始めた瞬間がベストです。手の動きに連動させて息継ぎのタイミングを教えてあげましょう。
プールサイドで平泳ぎ






この練習で手と足のタイミングと全体の泳ぎ方を教えてあげましょう。平泳ぎ初心者は手と足は別々で動かすようにしましょう。クロールと背泳ぎのクセで手と足が同時に動いてしまう場合が多いのでこの練習の中で治すように教えてあげましょう。
この練習で初めて各動きを組み合わせて平泳ぎの動作をします。プールサイドでやるため沈む心配はないのでゆっくりと丁寧に教えてあげましょう。
補助付き平泳ぎ






この練習で平泳ぎが泳げるという自信が持てるように教えてあげましょう。水中で行う平泳ぎは水の抵抗などの影響で陸の通りできません。できないままでいると苦手意識を持ってしまい自信をなくしてしまいます。最初の頃は補助付きで平泳ぎをして自信をつけさせてあげましょう。
補助なし平泳ぎ






この練習で平泳ぎが泳げるように教えてあげましょう。
- 足の動かし方
- 手の動かし方
- 息継ぎのタイミング
- 手と足のタイミング
がマスターできていれば必ず泳げるようになっています。この時点で泳げない場合は、上記4つのうちどこができていないのか見極めてあげて、解説した練習を復習するようにしましょう。



\平泳ぎ元日本一に相談できる/
具体的かつ最適なアドバイス
平泳ぎが難しい理由3選



平泳ぎが難しい理由を理解することで、なぜつまずいてしまうのかを理解することができます。泳げない人の気持ちを理解した上で教えられるようになると指導力も向上します。
\平泳ぎが難しい理由3選/
足の裏でキックするから
平泳ぎは4泳法の中で唯一足の裏でキックをします。そのためキックに関しては他の泳法と共通する部分が少なく、平泳ぎ独自でキックのコツをマスターする必要があります。




他の泳法は足の甲でキックするよ!平泳ぎで足の甲でキックしてしまうと『あおり足』と呼ばれるキックの仕方で必ず治す必要があるよ!






手と足を別々に動かすから
平泳ぎは4泳法の中で唯一手と足を別々に動かします。そのため手と足のタイミングについては他の泳法と共通する部分が少なく、平泳ぎ独自で手と足のタイミングをマスターする必要があります。






クロールと背泳ぎを習ったあとだから
クロールと背泳ぎは
- 足の甲でキックをする
- 手と足は同時に動かす
- 息継ぎで上半身を大きく動かさない
と平泳ぎとは大きく異なります。クロールと背泳ぎで習ったことと反対のことをする平泳ぎは難しいです。そのためクロールと背泳ぎでは難なく進級してきた子どもも平泳ぎだけはつまずいてしまうことが多いです。




平泳ぎでつまずいて苦手意識を持ってしまう子どもも多いよ!
環境別平泳ぎの教え方のコツ



世の中には平泳ぎを習う環境が数多くあり教え方を変えなければいけません。例えばスイミングスクールや学校ではプールで教えるのでプールで教えられることが前提ですが、家庭内ではプールに行かなければプールがないので言葉でアドバイスすることが求められます。
練習環境だけでなく相手側(生徒や自分の子ども)とどういう関係性なのかによっても教え方が変わります。
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基本的には足を徹底的に教える
平泳ぎは80%は足で進む泳ぎ方です。足さえマスターしてしまえば平泳ぎの80%は完成したともいえます。
平泳ぎが泳げない原因の多くは足です。なぜなら平泳ぎの足は複雑な動きをするので、足の甲で水を蹴ってしまう『あおり足』になってしまって泳げない場合が多いからです。



- 平泳ぎは足で進む泳ぎ方
- 平泳ぎは足が原因で泳げない場合が多い
これら2つの理由から基本的には足を徹底的に教えるようにしましょう。
スイミングスクールはプールサイドを活用する
スイミングスクールではプールが自由に使えるのでプール(水中)での練習を多くしてしまいます。泳げるようになることが目的なので間違いではありません。
平泳ぎは
- 他の3泳法とは異なる点が多い(足の動かし方や手と足のタイミングなど)
- 複雑な動作が多い
- 上記2つの理由から急に泳げなくなってしまう子どももいる
これらの理由から、プールだけでは正しい動作をマスターできません。プールサイド(陸)で練習することで沈む心配もなくゆっくりと練習できるので複雑な動きをマスターしやすくなります。積極的にプールサイドを活用するようにしましょう。
学校はペアを組んで練習する
学校の授業で平泳ぎを取り扱う場合、他の環境と違う点は生徒数多いことです。生徒数が多いことは指導が行き届きにくいなどのデメリットもありますが、ペアを組むことでメリットに変えることもできます。
平泳ぎは複雑な動きが多いので自分が感じている動かし方と実際とでは違う場合があります。ペアを組んでいればコミュニケーションを取りながら正しい動かきができているのか確認し合えて上達スピードも早くなります。




他にも他人の動きを見てあげることで自分の予習・復習もできるから良い練習方法だよ!
家庭内は家でできる練習を繰り返す
家庭内ではプールに行かない限り水中で練習することができません。




仮にプールに行けたとしても教えてあげる親御さんが平泳ぎを泳げる場合は少ないから有意義な練習にはならないよ!
解説した『平泳ぎの教え方11ステップ』では家でできる練習方法も含まれており、プールに行かなくても練習することができます。家でできる練習方法であればこの記事を見ながら正しくできているか確認してあげることもできます。そのため家庭内では家でできる練習方法を繰り返すようにしましょう。



平泳ぎを教えるときに役立つ厳選したコツ



平泳ぎのコツが理解できていると、どうしても泳げない子ども(大人含む)に的確なアドバイスができるようになります。平泳ぎが泳げるようになるコツは数多くありますが、全て詰め込んでも適切なアドバイスができません。
\厳選した平泳ぎのコツ/



両足を引きつけたときに指先は外側に向ける
両足を引きつけたときに指先は外側に向けることであおり足になるのを防げます。両足を引きつけたときに指先が外側に向いていないと足の甲で水を蹴ってしまいあおり足になってしまいます。指先が外側に向いていると自然と足の裏で水を蹴ることができてあおり足になりません。



両足を引きつけたときに足首を固定する
両足を引きつけたときに足首を固定することであおり足になるのを防げます。両足を引きつけたときに足首が固定できていないと足の甲で水を蹴ってしまいあおり足になってしまいます。足首が固定されていると自然と足の裏で水を蹴ることができてあおり足になりません。



手が腕と水平になるように手首を固定する
手が腕と水平になるように手首を固定すると多くの水を手でかけるようになります。
手が腕と水平になっていない場合は手を広げたときに手に水が当たる面積が小さくなり多くの水を手でかくことができません。手が腕と水平になっていると手を広げたときに手に水が当たる面積が最大になり多くの水を手でかくことができます。



指は全てくっつける
指を全てくっつけることで多くの水を手でかけるようになります。
指を全てくっつけていないと手を広げたりひじを曲げたときに指の間から水が抜けてしまいます。指を全てくっつけていれば指の間から水が抜けなくなり多くの水を手でかくことができます。



息継ぎは上半身を上げすぎない
息継ぎのときに上半身を上げすぎてしまうと体が沈みやすくなります。
上級者は体が沈みにくくなるテクニックを持っているので力強く手で水がかけるように息継ぎの時に上半身を上げます。しかし初心者の人は体が沈みにくくなるテクニックを持っていません。初心者は上級者のマネをせずに息継ぎの時は上半身を上げすぎないように教えてあげましょう。



平泳ぎはアクセルを2回踏むイメージをする
平泳ぎはアクセルを2回踏むイメージすると正しい手と足のタイミングになります。
初心者の正しい手と足のタイミングは『手と足を別々に動かす』です。平泳ぎはクロールと背泳ぎのように手と足を同時に動かしてアクセルを踏み続けるような泳ぎ方をすると、かえって非効率になり平泳ぎは泳げません。平泳ぎは手で水をかくことでアクセルを1回、足で水を蹴ることでアクセル1回とイメージさせましょう。









平泳ぎの教え方が上手くなる裏技
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