
平泳ぎ太郎
■主な経歴
- 200m平泳ぎインターハイ優勝
- 全国大会メダル10個
- 全国大会決勝進出18回
- 子どもがスイミングスクールで平泳ぎを習い始めたけど足の動かし方で苦戦してる
- 平泳ぎは足の動きが1番大切って聞いたからしっかりと学びたい
平泳ぎを泳げない人の90%は足に原因があるといわれ、平泳ぎが泳げるようになるための最大の壁です。
しかし、とあるコツと練習をすれば誰でも簡単に上手くなれます。
この記事は200m平泳ぎ元インターハイ優勝者の平泳ぎ太郎が平泳ぎの足についてどこよりわかりやすく解説します。
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平泳ぎの最大の壁『あおり足』とは



平泳ぎを泳げない人の90%は足に原因があります。その中でも『あおり足』と呼ばれる蹴り方になってしまう人が多いです。
そのため『あおり足』は平泳ぎが泳げるようになるための最大の壁といえます。
平泳ぎの足の解説において『あおり足』は必要不可欠な専門用語なので最初にわかりやすく解説します。
平泳ぎの最大の壁『あおり足』とは
あおり足とは平泳ぎで足の甲で水を蹴ること
スイミングスクールでは以下の順番で習います。
- クロール
- 背泳ぎ
- 平泳ぎ
- バタフライ
平泳ぎを習う時はバタ足の動かし方(足の甲で水を蹴る)が癖(クセ)になっています。
そのため平泳ぎを習い始めるときも足の甲で水を蹴ってしまいます。




平泳ぎにおいて足の甲で水を蹴る水泳の専門用語で『あおり足』というよ!
平泳ぎは足の裏で水を蹴るのが正しい動きです。



あおり足はルール違反だから正しい動きに治す必要がある
水泳には日本水泳連盟が定めるルールがあります。その中で平泳ぎは足の裏で水を蹴ることが定めらているので、足の甲で水を蹴ること(あおり足)はルール違反です。



大会に出ないからといってルール違反の泳ぎでは平泳ぎが泳げるとは言わないので正しい動き(足の裏で水を蹴る)に治しましょう。




あおり足はルール違反でもあるし、進まない原因にもなるから必ず正しい動きに治そう!
あおり足を治せるコツと練習
あおり足を治すコツと練習は以下の通りです。詳しくは本記事内で解説します。
あおり足を治せるコツ
あおり足を治せる練習
平泳ぎの正しい足の動き3ステップ



正しい足の動きとして全体像を知ることで、この後解説するコツや練習が理解しやすくなります。




すでに平泳ぎを習い始めている人は自分の足の動かし方と照らし合わせてみよう!
平泳ぎの正しい足の動き3ステップ
足の裏で水を蹴る






平泳ぎは足の裏で水を蹴るのがルールです。バタ足と同じように足の甲で水を蹴ってしまうことを『あおり足』といってルール違反です。
あおり足は進まない原因にもなるので必ず足の裏で水蹴られるように治しましょう。




足首の角度を90度にキープしたままにすると足の裏で水を蹴りやすいよ!






足を閉じる



足を閉じなかったり、ひざや足首が曲がっていると水の抵抗が大きくなり沈みやすくなります。







平泳ぎを泳ぐ時は足を閉じた状態で0.5秒待ってから手を動かし始めよう!手と足のタイミングが間違っていると平泳ぎは泳げないよ!



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平泳ぎの足のコツ8選



平泳ぎの正しい足の動き3ステップ通り動かせば平泳ぎの足は完成です。しかし、平泳ぎの足の動きは複雑なので簡単にはその通り動かせられません。
本章では平泳ぎの正しい足の動き3ステップが簡単にできるようにコツを解説します。
平泳ぎの足のコツ8選
足の裏を常に上に向ける



足の裏を上に向けたまま、かかとをお尻に近づけると足の裏で水を蹴る直前まで足の裏が進行方向とは反対を向いて、正しい足の動き(足の裏で水を蹴る)になります。
平泳ぎが泳げない原因のほとんどが足の甲で水を蹴ってしまう『あおり足』になってしまっていることです。
最初に足を開く
最初に足を開くと股関節が動かしやすくなり、足の裏を常に上に向けたままかかとをお尻に近づけることができます。
足を開かないと股関節が動かしにくくなり、あおり足になってしまう原因になります。



かかとをお尻に近づけすぎない
かかとをお尻に近づけすぎていると蹴り始めた瞬間に足の甲に水が当たってしまい、あおり足になってしまいます。
かかととお尻が約30cm離れていると適切に近づけられています。



ひざとお腹を近づけすぎない
泳いでいるときのブレーキの大小は、正面から見た時の体を囲む円の大小で判断できます。
ひざとお腹を近づけないと円は小さく(ブレーキが小さく)なり、近づけると円は大きく(ブレーキが大きく)なります。






ひざとお腹を近づけていない目安は、足を引きつけたときに横から見てお腹とひざが90度以上になっていることです。理想の角度120度です。ひざとお腹が近い目安は90度未満です。




足を引きつけるときに、かかととお尻の高さを一緒にするようにするとひざとお腹を近づけないようにできるよ!
ひざとお腹の関係の比較表
ひざとお腹を遠い | ひざとお腹が近い | |
---|---|---|
ひざとお腹の角度 | 90度以上(理想120度) | 90度未満 |
正面視点からの体を囲む円 | 小さい | 大きい |
ブレーキ | 小さい | 大きい |
指を外側に向ける
かかとをお尻に近づけた時に足の指が外側に向いていないと足の甲で水を蹴りやすくなり、あおり足になってしまいます。




足の指が外側に向いているとそのまま水を蹴っても強制的に足の裏で水を蹴ることになりあおり足にならないよ!



足首を90度に固定する
かかとをお尻に近づけた時に足首が固定できていないと足の甲で水を蹴りやすくなり、あおり足になってしまいます。




足首が90度に固定されてないと水を蹴る瞬間に水の抵抗で足首の角度が180度(足が伸びている状態)になってしまって、あおり足になってしまうよ!



動きを止めない
平泳ぎの正しい足の動き3ステップの最中に動きを止めてしまうと、水の抵抗が大きい姿勢の時間が長くなり体が沈みやすくなります。(ステップ3:足を閉じるの後に0.5秒止まることは除く)
特にステップ1:かかとをお尻に近づけるが完了した後に動きが止まりやすいので注意しましょう。



かかとで半円を描く
かかとで半円を描くように足を動かすと足で水を挟むような動作になり、平泳ぎの正しい足の動作になります。平泳ぎは水を蹴るだけでなく挟むだけでも進むことができます。



平泳ぎの足の家練習6選



スイミングスクールでは練習時間と回数に限りがあり、上達スピードに限界があります。スイミングスクールと同等レベルの練習が家でもできれば上達スピードが速くなり、1回目のテストで合格することも可能です。
何回も不合格になってしまう場合も家で練習ができれば予習・復習になり早く合格に近づくことができます。
平泳ぎの足の家練習6選
足首L字曲げ



ひざを伸ばして座ると平泳ぎのキックの姿勢に近い動きになり効果的です。



足とすねがL字(90度)になるように足首を曲げます。
片足ずつ10回を目安に行いましょう。
この練習で平泳ぎの足首の動かし方をマスターしましょう。




平泳ぎは他の泳法とは違い足首を90度に曲げてキックするよ!
足首を曲げる動作は日常生活では行わないためこの練習で足首を曲げる感覚を覚えましょう。
足首V字曲げ



ひざを伸ばして座ると平泳ぎのキックの姿勢に近い動きになり効果的です。



足とすねがL字(90度)になるように足首を曲げます。



両足がV字になるように、足を「外旋」させます。
外旋とは、指先が外側に向くようにする動き方です。



この練習で平泳ぎの足の開き方をマスターしましょう。




平泳ぎでは指先を外側に向けるように足を引きつけるよ!
日常生活では指先を外側に向けることは少ないのでこの練習で指先を外側に向ける感覚を覚えましょう。
がに股ジャンプ



つま先が外側に向くようにして、ガニ股になるようにしましょう。



膝を曲げすぎないように、膝の曲げる角度は90度にしましょう。
膝を曲げると内股になりやすいのでガニ股を保つようにしましょう。



足を開いた状態で床を蹴る感覚を感じられるように意識しましょう。
この練習で平泳ぎの足を開いて力を入れる方法をマスターしましょう。




平泳ぎは他の泳法とは違って足を開いてキックするよ!
足を開いて力を入れる動作は日常生活では行わないためこの練習で感覚とやり方を覚えましょう。
アヒル歩き



開き過ぎると足を痛めてしまうので、無理のない範囲で足を開きましょう。



この練習で平泳ぎの足を開きながら動かす方法をマスターしましょう。




平泳ぎは他の泳法とは違って足を開きながらキックするよ!
足を開きながら動かすことは日常生活では行わないためこの練習で感覚とやり方を覚えましょう。
足裏タオル乗せ



足の裏にタオルを1人で載せられない場合は手伝ってもらいましょう。



足を閉じたままでも構いません。
足をひきつけすぎないようにしましょう。ふくらはぎと太ももの関係が90度になるのが目安です。



この練習で足の裏を上に向けたまま足を引きつける方法をマスターしましょう。平泳ぎでは足の裏を上に向けたまま足を引きつけないと足の甲で水をキックしてしまう『あおり足』になってしまいます。




あおり足はルール違反だから必ず治そう!
この練習でタオルが落ちなければ足の裏を上に向けたまま足を引きつけられています。



床の上でキック






- 足の裏を常に上に向けながら足を引きつけられているか
- 足を引きつけたときに足首は90度に曲がっているか
- 足を引きつけたときにひざが肩幅くらいに開けているか
- 足首が90度に曲がったまま蹴る動作ができているか
- 蹴る動作の終わりで親指をくっつけられているか
上記の5つができていない場合は親御さんや手伝ってくれる人に足に手を添えてもらって、正しい平泳ぎの足の動きができるようにサポートしてもらいましょう。
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平泳ぎの足のプール練習5選



平泳ぎの足の家練習6選よりも平泳ぎの足のプール練習5選の方が水を蹴る感覚があるため上達しやすいです。
スイミングスクールで同様の練習をしていますが、自主練習をする時に参考にしてください。
平泳ぎの足のプール練習5選
水を挟むだけ



ビート板を持って伏し浮きしても構いません。



この練習で足で水を挟む感覚をマスターしましょう。
平泳ぎは足で水を挟むだけでも進むことができます。水を蹴ることばかりを意識するとあおり足になったり、前に進めない原因になります。




伏し浮きではなく、プールサイドに座って同じ動作をするだけでも足で水を挟む感覚がわかるよ!
足首のスナップキック






この練習で平泳ぎの足の動作の中で足首を使うことをマスターしましょう。
平泳ぎは水を蹴り終える時に足首のスナップを使うと進みやすくなります。




レベルの高い技術だから初心者の人はマスターしなくてもいいけど、今よりもレベルアップしたい人は効果的な練習だよ!
腰掛けキック






腰掛けキックは腰掛けているからこそ以下のようなメリットがあります。
- 自分の足の動きを確認しながら練習できる
- できていないところを自分で確認できる
- 沈む心配がないので自分のペースでと平泳ぎの足の練習ができる




コーチからの言葉では伝えきれない修正点を自分で気付けるね!
壁キック






この練習は安定した姿勢で平泳ぎの足の練習ができるので、治すべきポイントを自分のペースでできることがメリットです。




コーチや親御さんが後ろから足を掴んでサポートしてあげると練習効果がアップするよ!
ビート板キック






この練習はビート板で姿勢を安定させて平泳ぎの足の練習ができるので、治すべきポイントを自分のペースでやりやすいです。適度に姿勢が不安定になるので平泳ぎを泳いでいる時と似た環境で練習できる点もメリットです。




浮力が足りなくて不安定な姿勢になる時は、ビート板を2枚持つと良いよ!
【上級者向け】平泳ぎのキックを解説



ここまでは『平泳ぎが泳げるようになりたい』と思っている平泳ぎ初心者の人に向けてコツや練習を解説しました。本章では『平泳ぎが速くなりたい』と思っている平泳ぎ上級者向けに平泳ぎのキックのコツと練習を解説します。
【上級者向け】平泳ぎのキックを解説



【上級者向け】平泳ぎの足のコツ3選



ウィップキックをする
平泳ぎはキックの種類は『ウィップキック』『ウェッジキック』と2種類あります。ひざの幅を狭くすることは『ウィップキック』で上級者向けのキックです。



太ももの筋肉を使う
小さい筋肉よりも大きい筋肉は力も大きく、疲れにくいです。平泳ぎのキックの時もふくらはぎなど小さい筋肉ではなく、太ももの筋肉など大きな筋肉を使いましょう。



足首のスナップを使う
平泳ぎのキックでは太ももから足先まで足全体に水が当たります。足首のスナップを使って足先に当たった水もキックすることでキックで進む距離が少しだけ伸びて速く泳げます。



【上級者向け】平泳ぎのキックの練習3選



垂直ビート板キック










この練習はパワーを鍛えることができるよ!
高速壁キック










この練習は瞬発力を鍛えることができるよ!
立ち泳ぎ










この練習はキックを進行方向伝えるテクニックを鍛えることができるよ!
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平泳ぎの正しい泳ぎ方12ステップ



平泳ぎの足がマスターできたら平泳ぎが泳げるようになるまであと少しです。本章では平泳ぎの足をマスターした方に向けて平泳ぎの正しい泳ぎ方12ステップを解説します。



息継ぎをする



このステップはステップ7:脇を締めると同時に行いましょう。



腕を伸ばしながら頭を腕の間に沈める






かかとをお尻に近づける



このSTEPまでは絶対に足を動かさないようにしましょう。平泳ぎ初心者が沈んでしまう1番の原因です。



足の裏で水を蹴る



足を閉じる






平泳ぎの足でよくある質問
あおり足の治し方を教えて
あおり足を治すには以下のコツと練習が有効です。
あおり足を治せるコツ
あおり足を治せる練習



平泳ぎの足で進まない原因を教えて
原因のほとんどはあおり足になっていることです。平泳ぎの正しい足の動きができれば必ず進むようになります。



平泳ぎで足が開きすぎる治し方を教えて
プルブイと呼ばれる道具を足に挟んでキックをすると改善します。しかし上級者向けの治し方なので平泳ぎの足の家練習6選や平泳ぎの足のプール練習5選で練習することが最も効果的です。
平泳ぎを泳げるようになりたい人は水泳家庭教師がおすすめ
『水泳の家庭教師』とは全国展開している水泳のマンツーマン個人レッスンです。
\特にこんな人におすすめ/
- お子さまが平泳ぎが泳げなくて困っている親御さん
- 大人になってから平泳ぎが泳げるようになりたいと思っている方
- 平泳ぎが苦手だから、しっかりと指導してもらいたい
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スイミングスクールよりも費用も時間もお得
仮に誰が教えても平泳ぎが泳げるようになるのには同じレッスン時間(240分)が必要だとした場合、『水泳の家庭教師』は25,960円で1ヶ月間、スイミングスクールは90,000円で10ヶ月間となり、『水泳の家庭教師』の方が費用も時間もお得です。
水泳の家庭教師とスイミングスクールの比較表
水泳の家庭教師 | スイミングスクール | |
---|---|---|
平泳ぎが泳げるまでにかかる費用 | 25,960円 | 90,000円 |
平泳ぎが泳げるまでにかかる時間 | 1ヶ月 | 10ヶ月 |
※水泳の家庭教師は1ヶ月で4回練習したとき25,960円(入会金など除く)かかるとした場合
※スイミングスクールは1ヶ月で4回練習したとき90,000円(入会金など除く)かかるとした場合
この違いは1回の練習あたりのコーチから受けられるレッスン時間の違いです。『水泳の家庭教師』は個人レッスンなので、練習時間=レッスン時間になります。スイミングスクールは複数の生徒で練習するため練習時間を生徒数で割った時間がレッスン時間となります。
1回の練習あたりのコーチから受けられるレッスン時間を試算すると、
- 水泳の家庭教師:60分÷1人=60分
- スイミングスクール:60分÷10人=6分
※両方とも1回の練習が60分/スイミングスクールでは10人で練習するとした場合
と10倍の差があります。この数値をもとに下記のように試算すると、冒頭に解説した通りに水泳の家庭教師の方が費用も時間もお得です。
- 水泳の家庭教師:240分÷60分=4回の練習で平泳ぎが泳げる。つまり1ヶ月分の費用25,960円で泳げる。
- スイミングスクール:240分÷6分=40回の練習で平泳ぎが泳げる。つまり10ヶ月分の費用90,000円で泳げる。
自分に最適なコーチでレッスンが受けられる
大手個人レッスンのプラットフォームは他にもありますが、コーチ数は20名ほどで対応していない地域もあります。
ネットやSNSなどで数多くの水泳個人レッスンの情報がありますが、それぞれコーチ個人がサービスを展開しています。そのため自分でどのコーチが最適かネットやSNSなど膨大な情報から探す必要があります。
上記2つで個人レッスンをしているコーチのほとんどが全国大会出場者など上級者ばかりで、泳げない悩みや気持ちを共感しにくいので、感覚で指導する傾向が強いです。そのため上記2つの個人レッスンは『速くなりたい』と思っている水泳中級者以上がおすすめです。
『水泳の家庭教師』は日本全国どこでも対応しています。申し込みの際に要望の聞き取りを行い、最大20,000名のコーチの中から要望に応じた最適なコーチを紹介してもらえます。コーチはスイミングスクールでのコーチをしているなど水泳初心者の悩みや気持ちを共感しやすく、具体的かつ合理的にレッスンをしてくれます。
水泳の家庭教師 | 大手個人レッスン | 個人レッスン | |
---|---|---|---|
コーチ数 | 最大20,000名 | 20名 | 1~2名 |
対応地域 | 日本全国どこでも | 対応していない地域あり | コーチごとの対応地域 |
コーチの適正 | 水泳初心者向け | 水泳中級者以上向け | 水泳中級者以上向け |
これらの理由から平泳ぎの泳ぎ方がマスターしたいなら『水泳の家庭教師』がおすすめです。今なら特別価格2,000円で体験レッスンが可能です。体験してから『やっぱりやめておこう』と判断できるので安心です。まずは体験レッスンをしてみましょう。
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